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​特別なプレゼント

1本からでも専用の箱に入れれば、存在感を出したプレゼントを演出。
花束なら最高130本の抱えきれないほどの花束を演出します。

HANAIROは、花束を贈る男子を増やそうプロジョクトをしております。

 

「バラの花束?何かキザだな」

 

そんなイメージを抱く男子は一定数いると思っています。
また、花束を贈るということ、花屋に行くことが恥ずかしいと感じる人も一定数いるはずです。

 

それはなぜか?と考えたときに、
「花束=かわいい」
これが遠慮しがちになる一番の理由なのではないか?

と勝手な推測のもと、それを打破しようとしています。

 

そして、その感覚はすごく損をしているということをご理解頂きたい。


何故か?
女性は花が好きであり、バラが好きであるからです。

女性のファッションのアクセサリーや服、化粧品など。
バラをモチーフにした商品は数多く見受けられます。

高貴で華やか。凛としたイメージがあるバラは昔から女性に愛されてきました。


バラの花束をもらって喜ぶ女性がたくさんいます。
そんな中、男性から花束を貰ったことがない女性もたくさんいます。

ということは、花束を贈ったことのない男性もたくさんいるという事になります。


花束を一つのツールとして認識してないという理由もあるかと思います。

例えば、あなたが狙っている女性、もしくは彼女、奥さんがいるとします。


どんなに高価な宝石や、バック、それにも勝るポテンシャルを持っているのが花束と言うツールです。

花束が贈り物の選択肢の一つとしてあるだけで、男性としての魅力はグーンと増すでしょう。


そして、本数の問題ではありません。
多ければいい訳でもありません。

自分が気に入り、良いなと思ったものを、贈りましょう。


それが話のネタになり、そして女性の笑顔が見られ、贈ってよかったと思えるはずです。


しかし、どうしても花束は可愛くきれいなものです。
だから、男性が見て「おっ、何かこれイイね、かっこいいなぁ」そんな感覚を抱けるバラの提案をさせていただいております。

もちろん、女性から贈るかわいい花束のご提案もしております。

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